株式会社アダビト ミッション「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」

こちらのページをご覧いただいた方、本当にありがとうございます。

株式会社アダビト代表取締役CEOの後藤颯太です。

弊社は主にインターネットメディア事業を生業としている会社です。

私と共同創業者の相原勇士の2人で2016年4月に起業し、先月でちょうど設立1年を迎えました。

さて、弊社にはビジョンの他にミッションというものがあります。

私としてはビジョンは「このような会社運営をしていきたい」という指針であり、ミッションは「このような社会にしていきたい、すべきだ」という社会に対しての義務や願望と定義しています。

会社を運営する動機はみなさま様々あるでしょうし、それぞれ違って良いと思いますが、弊社の場合は「世の中に価値を提供し、今日より明日を良くしたい」「今までにない新しい価値を提供したい」という思いで運営しています。

それ故に、「指針」であるビジョンと「義務」であるミッションを設定し、それらの達成のために会社という共同体・組織で活動しています。

当然、株式会社なのでそれら達成のためのツールは「売上」「利益」でありますので、そこを第一条件としてきちんと追求します。売上利益の先にビジョンやミッションの達成があると捉えているわけです。

ミッション「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」

弊社のミッションは「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」というものです。

「これからの自分」というのは自分自身の未来のことを指します。つまり「これからの自分にワクワクできる世の中づくり」というのはひとりひとりが自分自身の未来に期待し心を踊らすことのできる仕組みを世の中に提供し続けるという意味です。

 

究極的な話をすれば私たちは「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」を通して「人を幸せにするため」に活動をしています。(こういうとなんか怪しい感じがしますが、突き詰めていけば不幸になりたい人はいないと思うので、ある意味当たり前の話ですよね笑)

人間の幸福に関する書籍として有名なのはソニア・リュボミアスキー博士の『幸せがずっと続く12の行動習慣』ですね。

この本は同博士らの論文の内容に基づいて執筆されており、以下のことが幸福の条件として書かれています。

幸福度において約50%が遺伝で決定づけられた設定値に起因し、生活環境に起因すると思われるものは8〜10%程度であり、その残りの約40%はそれ以外の要因、つまり私たちの日々の意図的な行動によるものである

つまり人間の幸福度というのは50%は親からの遺伝によって決められてしまいますが、もう残り半分は後天的に変えられるということなのです。

50%のうち、約10%は生活環境、つまりお金や地位や職場や家庭環境などで決められており、残り40%は日々の意図的な行動、つまり日々の生活の中でいかに自分が幸福感を感じられる行動を実行しているかということが重要になるということです。

私たちはこの生活環境と行動に対する価値提供のひとつの選択肢として「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」を達成しようと考えています。

「”これからの自分にワクワクできる”世の中づくり」の必要条件を考える

ミッション達成のために必要なことは以下の3つに要素分解できます。

  1. 自己承認
  2. 現在の充実
  3. 成長

自己承認

自分自身にワクワクするための最初の関門であり、逆に「自分の存在は間違っている」と常に思ってしまう毎日(向上心ではなく自己否定という意味)は楽しくないのは想像に難くないと思います。

現在の充実

これはどちらかというと「未来への期待のために今を犠牲しないための条件」という要素が強いです。未来への期待というのは言い換えると「今より良くなることへの期待」ということになるので、どうしても「今が悪いから未来は良くなる!」「未来のために今は我慢!」と考えがちです。これは未来のワクワクの絶対数を上げるより現在のワクワクの絶対数を下げた方が楽だからです。しかし当たり前の話ですが、今も良くて未来はもっと良い世の中の方が良い。そんな一見ありえない法則が必要だと思っています。

成長

自分の未来にワクワクできるということは、成長していることへの自己認識に他なりません。経済・テクノロジー・スキルアップ・人間関係etc…。それらの成長機会が必要です。

どうすればミッションを達成できるのか

更にこれら3つの達成には「経済的成功」「充実に関する自己認識」「行動の選択肢の増加」が鍵だと思っています。

まず「経済的成功」ですが、人間は年収630万以上※になると収入がそれ以上増えても幸福度が上がらなくなるという研究データがあります。

プリンストン大学の心理学者ダニエル・カーネマン教授の研究内容からの引用。アメリカでは7万5000ドル(現在のレートだと日本円で850万円)とされていますが、日本の物価等を考慮するとこの程度が一番近い説らしい。諸説ある。

しかし逆を言えば630万以下の場合はお金がないと最大幸福とは言えないのが今の社会だということなので、まずはこのラインを一般的経済的成功と捉え、達成することが重要になると思われます。ちなみにこれは現在の通貨基準でなくても構いません。つまり630万円という数字が重要なのではなく現在630万円によって交換している価値が重要であるということです。

2つ目の「充実に関する自己認識」ですが、簡単に言えば「いま充実してんな〜やべぇ〜」と感じる行動を自分で把握しているということです。

一般的には好奇心・コミュニケーション・運動などが必要だと言われていますが、充実している瞬間をあらゆるシチュエーション(仕事、プライベートなど)でいくつも自己認識しておけば、それらを再現すればいいので、幸せに近づきますよね。

3つ目の「行動の選択肢の増加」は、お金を持ち日々充実もしているのに、技術的な限界や行動範囲の限界によって達成できないことをできるだけなくす、ということを差します。

例えば車や飛行機がなければ遠くまでスピーディな移動はできなかったし、スマートフォンがなければ常時インターネットに接することなど難しかった。

人間の度重なる欲求に応えるために新たなプロダクトやサービスを提供し、行動の選択肢を増やすことは必須であると考えます。

また、新しいテクノロジーは不安感を与える一方、未知なる体験へのワクワクを与えてくれるというプラスの要素もあります。

これらをどう叶える?

冒頭の繰り返しになりますが、私たちは株式会社ですので、プロダクト・サービスを提供し、売上利益を上げ、メンバーや株主や社会に還元することでこれらを達成しよう考えています。

その中で現在は、ライフハック系メディア「IKIKATA」等のインターネットメディアを運営しています。

まだまだ先の話が妄言に聞こえてしまうぐらい小さな会社なので、まずは売上をきちんと上げ、影響力を上昇するために日々邁進しています。

以上で弊社のミッションの説明は以上になります。最後までご覧いただいた方、本当にありがとうございました。これからも株式会社アダビトを宜しくお願い致します。